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Diary

日常の事件や出来事、去来する妄想や記憶が、我々の発想の糧となる。

発想に次ぐ発想

世の中にCG技術が存在しなかった遥か昔、宇宙船も怪獣も街並みもすべて職人の手によるものだった。 ウルトラマンは地球を救うため海や空や駆け回り、怪獣との死闘では容…
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本能を観察する

1960年の映画「アパートの鍵貸します」では、オフィスは人間を部品として扱う機械の様に描かれている。 しかし部品にも本能があり、それが無味乾燥であるはずのオフィ…
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光合成再開

昨年末から当社サイトがハッカーに狙われ、表示不能やコンテンツデータが壊れるなど システム障害が多発した。 その都度対応はしていたが、ついにホワイトアウトしてしま…
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自己中心新聞

企業が自社の活動をクライアントや世の中に対しアピールするため会社案内をつくって手渡しをする。 ペーパーレスの時代に「現物渡し」とは環境に優しくないが、相手のハー…
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デッサン教室

仕事の息抜きに脳を休ませたいと思っていた時 pbVスタッフのA.Hが講師をつとめるデッサン教室へのお誘いを受けた。 白いカンバスに炭素の結晶で黒い層を重ねて行く…
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「松の葉」の将来性

私がここ数週間、公私にわたり大変お世話になっている松葉杖。 やっと仲良くなれたのに、もうお別れだ。 仲良くなるまでには、お互い色々な努力が必要だった。 また、普…
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大きすぎる作品 その2

私には俳句や和歌についての心得はない。 しかし「奥の細道」で詠まれた句はよく知っている。 文言だけを覚えているのではなく、詠まれた風景も一緒にインプットされてい…
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大きすぎる作品 その1

画家にとっての作品は絵画で、映画作家にとっての作品は映画だ。 それぞれの作品を通して作家は自らの思いを表現しようと精進する。 しかし、表現したい内容が壮大すぎて…
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〇△✕

大都会の片隅、古い木造の階段を上がると、デニムの端切れに埋もれながら黒縁眼鏡のお兄さんが ミシンとアイロンを駆使し服を縫製している。 私が入っていくと作業の手を…
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チャーチルノート

ヒットラー独裁から世界を救ったことで有名な英首相ウィンストン・チャーチルは 演説の名手であり、「言葉の杭打機」の異名もとるが、 以下のような興味深い語録がある。…
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2019年 卒業設計への旅

北海道大学の卒業設計の最終プレゼン会に招かれた。 50人の学生から選ばれた14人が自分の作品を前に思いを語った。 そして、ある提案の中のたった一言に私は動揺した…
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デザインされる人間

人間は考え、話し、つくる。 石器から人工知能まで「デザインする主体は人間」だと捉えてきたが、この本の主張は真逆である。 自らが「創り・造り・作り」続けるデザイン…
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