I  ❤ DK

「あなたが好きな場所はどこですか?」という曖昧な質問に何と答えますか?

例えば、ディズニーランド。  例えば、夢の中。  例えば、ゴミ箱。 例えば、冥王星の軌道上。

あなたにとって本当にしっくり来るのであれば、誰も否定は出来ない。

最近、私にとってのそれがどこなのかがわかった。いや予感はあった。平凡すぎて認めたくなかったのかも知れない。

 

ここはLONDONの街中 5Doughty Street , Camdenにあるジョージア様式のアパートホテル。

外観は整然としすぎていて、退屈な感じもする。

中央に窓が3つ並んでいる最上階に5日間いたのだが、、、

はじめて踏み込んだときにココが好きな場所であると直感した。

 

間取りは外観より複雑だ。黄色いエリアが借りた部屋。左端の3つの窓が先ほどの写真で説明した部分。

もうバレバレだが、赤字で力強く告白している通り、私は狭いダイニングキッチンが好きなのである。

 

中はこんな感じである。手の届くところに食べ物、調理機器、アート、音源、ゴミ箱、風景・・・

大小遠近様々なものが私を取り囲む。だから「狭い」ことが重要なのだ。

ディズニーランドは賑やかすぎるし、夢の中では欲しいものが掴めない

ゴミ箱の中は狭すぎるし、冥王星の軌道は広すぎる。

やはり、人それぞれなのだ。N.F