p.b.V

p.b.Vのデザインはいつも
「完全空っぽ」の状態からはじまる。

そこに日常のあらゆる情報や
興味が詰め込まれることで

やがてはたった一つのカタチが
押し出されていく。

社名(powered by Void=空っぽの力)の
由来であり初心でもある。

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