we3.jpg

直径6mの球体に直径7.6mの球体がめり込んで出来たクレーターをつくっている。
この小惑星は子供の遊び場なる。
 
FRPの守備範囲は携帯や家電そして航空機にまで及び、自動車分野にまでクイ込み始めている。
この素材のウリはいくつかある。
強度/軽量、量産性/形態自由・・・などである。
 
つまり多様なデザインを大量に安定した品質で生産できることがウリなのである。
 
一方、建築は量産化の対象にはなりにくい。 
堀立小屋であろうが高層マンションであろうが、特定の場所に明確な目的をもってつくられる。使う人も限定的だ。
 
「非-量産」的な建築は「量産」という現代産業のキーワードとどう向き合うか?
これが我々のQ(問い)だ。
 
 
FRP製品を量産するには「型」が必要だ。「型」自体は丹念につくられた「一品生産」である。「型」を彫り出すには、熟練職人のハンドパワーまたはそれに代わるマシンが必要だ。
  
遠藤木型社のマシンはあらゆる立体物を切り出すことが出来る。水平・垂直・球面の5軸方向に作動しあらゆる「型」を彫り抜く。
 
 
我々は「型」そのものにコミットすべきだと直感した。
 
 
この小惑星を彫りだせるのは「型」を 
 
のはらっぱ専門家のN-B君は、我々が頭を悩ませている大きな砂場の前に立った。

Write a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です