蔵書再建

ここ数年、当社の蔵書が瀕死状態であった。気づいてはいたが、なすべき術がなかった。
オフィスの本や資料は一体なんのためにあるのか?
そこまで問いなおす必要があるほど、見事に機能していなかった。

「日々の仕事にヤル気を与えてくれるたった一行の文章・たった一枚の図版の収蔵」
この原点が完全に見失われていた。
幸いにも2020年のpbVはコロナ禍にも多忙が続いた。
しかし、それだけに蔵書の機能不全が一気に表面化したのだ。
無節操に増える本や資料を野放しにしていたツケがまわって来たと言える。

12月の最後の3日間、蔵書再建に本気で取り組んだ。
・活用頻度の少ない蔵書約400冊をBOOKOFFに。
・必要なコンテンツが把握しやすい蔵書配置に。

気付けば、あと6時間ほどで2021年になる。
なんとか間に合った。
BOOKOFFされた皆さん、許してください。
選ばれた蔵書の皆さん、年明けからどうか我々に力を貸してください。
そして、皆様も良いお年をお迎えください。

PS
BOOKOFFの買い取り条件に「ページに線を引いた本はNG」とある。
3割くらいはダメかもしれない。。。N.F