DOKANに夢中 /桜台こども園(Nursery school/ Sapporo/ 2015)

DOKANに夢中1.jpgガキ大将はDOKANの上に立ちたがるが、私はどちらかと言えば中が好きだ。

高さを利用して自分を誇示するよりは、トンネル中で起こる出来事に興味がある。

上の写真は数年前につくったFRP製のDOKANの模型である。

 

屁理屈をコネさせていただけるなら、、、

二本の筒が絡み合うことで内部に複雑な経路が生まれ、それにより様々な出来事が起こる。

ドカンに夢中3.jpg

 

この大きなDOKANをつくるのに様々な試行錯誤をしたが、それは別のページに書くとして

この経験を利用して木のDOKANをつくっている。

遊戯室の間仕切りと遊具を兼ねる予定だ。

DOKANに夢中2.jpg

堅くて丈夫な北海道のカバの無垢材を駆使して、長さ1Mの筒を8本つくってつなぐ。

色んな方向にスキ間があって、出入りしたり覗いたりできる。

並べる順番を変えれば雰囲気がかわる。

堅い材料の処理の難しさもさることながら、スキ間の開け方に悩む今日この頃なでのある。

 

今必要なのは、ジャイアンではなく、のび太やスネ夫のリアルで痛くて笑えるアドバイスだ。