白いお神酒 /野菜の駅(farmer's market/ Ebestu/ 2016)

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たくさんの農業経営者の方々と夜な夜な議論を重ね、ようやく地鎮祭にごぎつけた。

地鎮祭は通過儀礼とはいえ、つかの間の幸福感を与えてくれる大切な機会である。

杯の代わりに配られたのは牛乳瓶だった。

野菜の直売所といっても、この地には大きな酪農経営者の方々もいらっしゃるのだ。

 

白いお神酒2.jpg瓶にはsince1917と印字されていた。

この篠津の地に人が来たのは1881年。

前身の直売所の創業が1997 年。

1881年の頃の地図を行政のHPから借用すると、、、 白いお神酒3.jpg

新しい直売所の建設地は赤の矢印のところ。

このプロジェクトは、川を挟んだ二つの直売所の統合から始まっているが、

そのルーツがすでに地図には表現されていた。

1917(瓶印字)をながめながら

1881(村拓年)を夢想し

1997(創業年)がp.b.Vの創業とほぼ同じであることに興味を抱き

2016(統合年)がスムーズに運ぶよう祈った。