2016年3月アーカイブ

秘密兵器

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p.b.Vがつねに求めてやまないものは、

「実戦向き」で「持久力」があり「柔軟性」を備えたアイデアだ。

しかし、そんなアイデアなんて、そう易々とはゲットできない。

その理由は閃きや才能の欠如にもよるのだが、情報不足による場合が多い。

情報といってもネット検索による2次3次の間接情報ではなく、

もっとリアルでヘビーな直接情報のことだ。

 

我々にとって直接情報には二つある。

モノから発信される情報 と ヒトから発信される情報。

前者は現地に赴き、「体と眼」を動かくすことで得られる。

それに対し、後者は「口と耳」を使うことで得られる。

 

ここだけの話だが、ヒトから発信される情報を瞬時に集めるための特別な武器がある。

それは携帯電話。

 

今これを読んでいる皆さんはにとっては

寝耳に水? いや目からウロコ? の驚きだろう。

いや、ひょっとしたら怒っているかも知れないが、、、

 

この数年、携帯電話は発声しなくても触れるだけで機能するように進化ししてきた。

スマホはもはや「電話」ではなく「電触」というべきだ。

イジメや密会のツールになるのもこの進化に原因がある。

 

しかし実際は、本当の肉声の中にこそ重要な情報が含まれているのだ。

その声の主は、、

 怒っているのか?、怒っているようで喜んでいるのか?

 表面的に喜んでいるが、実は怒っているのか?

 もはや喜びも怒りも枯れ果てたか。。。

 

文字やピクトでは全く伝わらないが、真実心情は肉声からは滲み出す。

 

タッチばかりしていると、それをキャッチするための

声帯と鼓膜の性能が低下してしまう。

 

アイデアに煮詰まったときにこそ、秘密兵器を握りしめ

受信機から漏れてくる相手の肉声を鼓膜でしっかり受けとめ、

その意味と空気感を確かめるのだ。

 

 -要するに「判らなかったら聞け」という話でしょ?

 -いえいえ、もっと深イイ話・・・・のつもりだ。 N.F