背負い

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人は二つにわかれる。「背負う人」とそれ以外。
背負ってしまった人は二つに分かれる。「背負い切る人」とそれ以外。
 
これは人格や生き方の良否について述べたものではない。
困難な状況に直面した時の「そいつの性(さが)」ともいうべきものだ。
 
 
背負い切れないものを背負うのは「無謀者」といわれ笑われる。
 
一方、常に背負わない立場を貫くと「傍観者」として尊敬は得られない。
 
 
 
この話題について、元強豪ラグビーチームの主将経験者は私に言った。
「私は背負えるものだけを背負う」
 
このシンプルで重い言葉の背景として、
背負い切れないものを背負ってきたという彼の強い自負があることを私は知っている。 
 
 
ラグビープレーヤーとしては殆ど何も背負って来なかった私だが
実社会ではいくつかのプロジェクトを背負っている。
 
なぜ背負うことを決意したのか。
それは、過去において背負い切れなかった痛い経験から逆算し決意したからだ。
 
成功も失敗も背負ってみなければ実感できない。 
 
自らに負荷をかけよう!もっと大きな舞台を目指そう!
 
 
 
写真はラグビーW杯2011 JAPAN-CANADA
CANADAは全員が肩を組み、「選手個々の背負い」と「チーム全体の背負い」の
融合を図ろうとしている。 
高い目標を掲げて「背負い続ける」個人や組織には、ココロに響く光景である。
N.F 
 

 

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